スピードマスターの伝説と神話

オメガ スピードマスターが、宇宙での伝説と神話を生みだすことになったのは、1970年のアポロ13号の事故です。本にもなり映画にもなったので知っている方も多いと思います。


アポロ13号は船内爆発事故によって限られた機器にしか電気を送ることができなくなりました。したがって、自動操縦を使えず、帰還するには乗組員の持つオメガ スピードマスターを頼りに、手動でエンジンを噴射させて大気圏突入コースに宇宙船を乗せなければならなくなりました。


その際、噴射時間は正確に14秒間。少しでもずれれば2度と地球には戻れません。いよいよその瞬間、オメガ スピードマスターの針がスタート。その14秒後、宇宙船の進行角度は見事に修正され無事に3人のクルーたちは帰還を果たすことができました。


オメガ スピードマスターの功績によりオメガはNASAの最も栄誉ある「スヌーピー・アワード」を受賞することとなりました。しかし、これはNASAの危機管理の素晴らしさも挙げておかなければならないと思います。


ハイテク満載の宇宙船に乗り込むクルーに、機械式腕時計オメガ スピードマスターを持たせたのは英断といってもいいのではないでしょうか。信頼性とは何なのか改めて考えさせられる出来事でした。


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